はじめまして講師の門口(モングチ)浩之と申します。
1970年大阪生まれ。写真との本格的な出会いは、1996年にスタジオ・ヒロキへ入り、林宏樹氏のもとで学び始めたことからでした。広告写真の現場で培ったのは、確かな技術と同時に「信頼に応える姿勢」。2003年に独立後、赤坂での個展開催をスタートに、三軒茶屋、二木屋、そして2025年には富士フォトギャラリー銀座にて作品を発表してきました。
広告、人物、建築、商品撮影など幅広い分野に携わる中で、一貫して大切にしてきたのは「そこにある真実の表情」を写すことです。
現在はさいたま市在住、3児の父。生活のすぐそばにある光や季節の移ろい、人の営みの尊さを実感しながら、「まちの匠」「地球と遊ぶ」をテーマに撮影を続けています。地域で生きる職人の手、自然と向き合う姿――それらは未来へ残したい風景です。
さいたま市内のコミュニティセンターでは写真講座の講師も務めています。写真は技術だけでなく、見る人の心を育てるもの。そんな思いを胸に、今日も一枚一枚、丁寧にシャッターを切っています。
